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2016-05-24

⑧アドリブへの道【テンションコードの転回形】2009年7月26日

画像確認中:音声再生

組曲Ready&Gentle 「夏は青空に恋をして」 第8回目は

「テンションコードの転回形」 です

先週やった 「ドミソ シレファ」 の上に 「ラ」 を加えたテンションコード。

その「ラ」を 1オクターブ下に持っていきます。

すると、 「ドミソ ラ」 になりますね。

これと、 「ドミソ」との違いをアドリブでやってみました。

曲想がかなり違うことに気がつくと思います。

そして、 「C7」→「F」は、実は、 「F」を終止とする、カデンツだということ。

この「C7」→「F」はいろいろな曲で使いますよね。大変心地の良いコード進行ですね。

テンションコードを使って、さらに楽器も2つ3つに増やして、さらに演奏する人のセンスも入れて、となると、これはもう、2度と聴くことのできない曲がその場で出来上がるわけです。

ケン太さんいわく、これは花火のようだと・・・

私は、 「一期一会の音」 と表現させてもらいました。

2度と出会えない、瞬間の音です。

観客も含めて、その場にいた人にしか味わえない、2度と奏でることができない音です。

その瞬間を大事にしながらのアドリブ、ステキだと思いませんか?