⑧アドリブへの道【テンションコードの転回形】2009年7月26日
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組曲Ready&Gentle 「夏は青空に恋をして」 第8回目は
「テンションコードの転回形」 です
先週やった 「ドミソ シレファ」 の上に 「ラ」 を加えたテンションコード。
その「ラ」を 1オクターブ下に持っていきます。
すると、 「ドミソ ラ」 になりますね。
これと、 「ドミソ」との違いをアドリブでやってみました。
曲想がかなり違うことに気がつくと思います。
そして、 「C7」→「F」は、実は、 「F」を終止とする、カデンツだということ。
この「C7」→「F」はいろいろな曲で使いますよね。大変心地の良いコード進行ですね。
テンションコードを使って、さらに楽器も2つ3つに増やして、さらに演奏する人のセンスも入れて、となると、これはもう、2度と聴くことのできない曲がその場で出来上がるわけです。
ケン太さんいわく、これは花火のようだと・・・
私は、 「一期一会の音」 と表現させてもらいました。
2度と出会えない、瞬間の音です。
観客も含めて、その場にいた人にしか味わえない、2度と奏でることができない音です。
その瞬間を大事にしながらのアドリブ、ステキだと思いませんか?