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2016-05-26

⑤スローバラード 2009年10月6日

画像確認中:音声再生

組曲Ready&Gentle「秋の夜長に想う2009」 第5回目です。

今月は スロー・バラード 「Slow Ballad」 をやってみますよ。

ちょっと難易度が高くなってしまうかもしれませんが、これも挑戦。

まず、ノーテンポ(フリーテンポ)でピアノ&ギターが入ります。そしてドラム&ベースを基本にしたフレーズがそれに続いて、その中でメロディとアドリブが交互に入ります。そして最後にまたフリーテンポでピアノ&ギターで締めくくって終わり。

というような構成でいこうと思います。

今回のリズムは、三連(8分の12拍子)です。ゆっくりとムード満点の曲になるかもしれませんね。

それにしても、オープニングの曲の雰囲気はどうしようか、とすごく悩みました(笑)

ペダルを使わないでやってみよう、というケン太さんの声に、「えーーーっ?」

スローな曲でペダル使わないなんて、今までの私には考えられないこと。

まあ後でリバーブでもかけちゃえばいいやー!なんて、心の中で思いながら弾きました(笑)

クラシックピアノでの演奏だと、その場でリバーブなり音を響かせるには、ペダルは必須。

でもレコーディングするときは、あとでリバーブという手もありなんです。

でもあるところではサスティンペダルを使い、あるところは後でリバーブで調整、という手もありですね。

クラシックでは、ペダルを半分踏みながら音をつなげ、和音のような響きを作り出し、次の瞬間にはペダルをはずし、次にフルでペダルを使う、などいろいろ工夫しながら、楽曲の表現をつけてきました。あとはすべて指のタッチと呼吸、身体全体を使ってピアノを弾きます。

電子ピアノでは、あとからの調整のことも考えて弾く、というまた別のテクニックもありますね。

そしてもちろん、サスティンペダルもリバーブもなしで弾く技術もありです。

いろいろやってみるのは本当におもしろいことです。

さて、来週からのケン太さんが作るムード満点のバラードの伴奏にご期待ください。

アドリブにはもってこいですよ(笑)