⑰桜の木 ワシントンD.C 2010年3月31日
画像確認中:音声再生
組曲Ready&Gentle「春の息吹を感じて2010」
「ワシントンDC」の曲もアドリブを入れ、曲としてやっと成り立ちました。
ケン太さんは久しぶりにエレキギターを出して、アドリブを入れました。本当に久しぶりなんですよ。ケン太さんのエレキを聴くのは(笑)
そして私はピアノ(ローズ)でアドリブを。
厳粛な感じにしたかったのですが、どうでしょうかねえ・・・バックにゴスペルの歌声が聞こえるといいんですけどね・・・
オープニングトークでお話したことを、少しここに書いておきますね。詳しい内容はPodcastで・・・
「・・・・・・・・・桜の木って、人間のいろいろな姿を見ながら、じーっとそこに立っているわけですからね。人間のおろかな部分も含めて、見守っているんですよね。
自然界に生きているものたちは、しっかりと自分たちの生き方を守って生きているのに、なんだか人間だけがあちこちにフラフラしているような気がしてなりません。
人間は自らの生き方を自分たちで決めているのにもかかわらず、自分の思うようにいかないと、すぐに自然のせいだとか、時代のせいだとか、環境のせいだとか、他の人間のせいにしたりしがちです。
これが人間の一番弱い部分でもあるのでしょうか。
またはこれが逆に人間の人間らしいところ、ある意味いい面でもあったりするのでしょうか。弱いからこそ、それを克服していこうとする。強くなりたいから、そのためにはどうしていけばいいのかを懸命に考えてそして実行していく。
こういったことが出来るのも人間ですからね。
長い地球の歴史から見ればほんの少ししかない、人間の歴史ですが、それでも、人間は生きていくために工夫をしてより良い環境を作りだそうと、いつも努力をしています。
弱くておろかな部分と、賢く頑張っていく部分、これは一人の人間が必ず持ち合わせているものだと私は思います。
それをどういうときにどう使うかはその人次第ですね。
私は、弱くなってしまっているときこそが、本当に強くなれるいいチャンスだと思っています。
そんなすばらしいチャンスを逃がさないように、今これを聞いてくださっている皆さんもしっかりと自分の五感を使って、賢く頑張っていって欲しいなと心から思っています・・・・・・・」