⑥研究職・留学&大学院進学を目指す京都大&首都大学東京-1 2011年1月11日
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組曲Ready&Gentle「冬は夜空を見上げて」
今週来週の2週にわたって、2人の大学生と一緒に話を進めていきます。
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首都大学東京 理工学系 生命科学コース 4年
進化遺伝子学研究室 松浦まりこさん(写真左)
京都大学 理学部 3回生
前田勇樹くん(写真中央)
松浦さんは、今年の9月からフロリダの大学院でさらに研究をしたいと、準備を進めている真っ最中。
前田くんは、大学院に進み、やはり研究を続けていきたい、ということでした。
・自己紹介
・大学での2人の活動
・iGemについて
・理科系に進んだ理由
2人とも、自分達の研究のことを話すとき、目を輝かせていて、将来が本当に楽しみだなあと感じました。
そもそも松浦さんと最初に出会ったのは、三鷹サイエンス&テクノロジーフェア。そのとき松浦さんは、自分の大学で作っていたあるチームの代表として出展していました。(iGemに参加するべく、初めて首都大学東京でチームを作ったそうです)
行動力のある人だなあ、と思いラジオのことをお話してみました。是非出てみたい!と言ってくれて、今回を私も楽しみにしていました。
iGem — The International Genetically Engineered Machine competition
マサチューセッツ工科大学で毎年11月ごろ開催される 「合成生物学」の国際大会。主に学部学生が参加し、合成生物学の大会としては世界最大規模。2004年に初大会が開催されてから参加チームは伸び続け、2008年は21カ国84チーム800人以上が参加。日本からも当時3チーム参加。
去年ボストンで行われたiGem。128チームが参加したそうです。日本からは9チームが参加。20分ほどのプレゼンテーションやポスター発表を行うそうです。予選で6チームが決勝に進み、優勝が決まる。また特別賞や金銀銅メダルも複数のチームに贈られるとのことです。
ちなみに2010年度優勝はスロベニアのリュブリャナ大学、京都大学は金賞、首都大学東京は銅賞を受賞しました。
他の参加大学は、千葉大、東工大、東京農工大、京都工芸繊維大、東京大、北海道大、大阪大
大会前には、日本の参加大学同士で集まって、プレゼンの練習をしたそうですよ。
また、現地での体験、世界中の学生たちとの交流のことなどもお話してくれました。
楽しそうですね(笑)それにかけがえのない経験です。
何しろ、最初のテーマ決定から実験、英語プレゼンまですべて学生主体で行うということですから。
こういった経験を学生のうちにしておくことは本当に重要ですね。日本の若い人達にはどんどん海外に出て、いろいろな経験をして欲しいと思います。
続きはまた来週ということで、楽しみにしていてください。