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2016-07-12

⑥研究職・留学&大学院進学を目指す京都大&首都大学東京-1 2011年1月11日

画像確認中:音声再生

組曲Ready&Gentle「冬は夜空を見上げて」

今週来週の2週にわたって、2人の大学生と一緒に話を進めていきます。

画像確認中:20101223mariko_yuuki2

首都大学東京 理工学系 生命科学コース 4年

進化遺伝子学研究室  松浦まりこさん(写真左)

京都大学 理学部 3回生

前田勇樹くん(写真中央)

松浦さんは、今年の9月からフロリダの大学院でさらに研究をしたいと、準備を進めている真っ最中。

前田くんは、大学院に進み、やはり研究を続けていきたい、ということでした。

・自己紹介

・大学での2人の活動

・iGemについて

・理科系に進んだ理由

2人とも、自分達の研究のことを話すとき、目を輝かせていて、将来が本当に楽しみだなあと感じました。

そもそも松浦さんと最初に出会ったのは、三鷹サイエンス&テクノロジーフェア。そのとき松浦さんは、自分の大学で作っていたあるチームの代表として出展していました。(iGemに参加するべく、初めて首都大学東京でチームを作ったそうです)

行動力のある人だなあ、と思いラジオのことをお話してみました。是非出てみたい!と言ってくれて、今回を私も楽しみにしていました。

iGem — The International Genetically Engineered Machine competition

マサチューセッツ工科大学で毎年11月ごろ開催される 「合成生物学」の国際大会。主に学部学生が参加し、合成生物学の大会としては世界最大規模。2004年に初大会が開催されてから参加チームは伸び続け、2008年は21カ国84チーム800人以上が参加。日本からも当時3チーム参加。

去年ボストンで行われたiGem。128チームが参加したそうです。日本からは9チームが参加。20分ほどのプレゼンテーションやポスター発表を行うそうです。予選で6チームが決勝に進み、優勝が決まる。また特別賞や金銀銅メダルも複数のチームに贈られるとのことです。

ちなみに2010年度優勝はスロベニアのリュブリャナ大学、京都大学は金賞、首都大学東京は銅賞を受賞しました。

他の参加大学は、千葉大、東工大、東京農工大、京都工芸繊維大、東京大、北海道大、大阪大

大会前には、日本の参加大学同士で集まって、プレゼンの練習をしたそうですよ。

また、現地での体験、世界中の学生たちとの交流のことなどもお話してくれました。

楽しそうですね(笑)それにかけがえのない経験です。

何しろ、最初のテーマ決定から実験、英語プレゼンまですべて学生主体で行うということですから。

こういった経験を学生のうちにしておくことは本当に重要ですね。日本の若い人達にはどんどん海外に出て、いろいろな経験をして欲しいと思います。

続きはまた来週ということで、楽しみにしていてください。