⑥グループディスカッションの話 2011年5月16日
グループディスカッションの話①
グループディスカッションの話②
画像確認中:音声再生
組曲Ready&Gentle「春の息吹を感じて」
テーマ「学生の就活と仕事、そして将来の夢」 にそって
2周にかけて「グループディスカッション:GD」についてお話しました。
・GDでチェックされる主なポイント
・しゃべりの下手な人が落ちるとは限らない
・外見(態度)はとても大事。その理由
また、GD中に困った時として、以下があげられます
・非常に攻撃的で和を乱す人がいる
・ワンマンな司会者がいる
・司会を無視して発言する人がいる、または弱気でまとめられない司会者がいる
・知識をひけらかして、一人でしゃべっている人がいる
・自分の意見に真っ向から反論された場合
・なかなか発言できない場合、議論の流れになかなか乗れない場合
・グループ内で熱くなりすぎて、ケンカのようになってしまった2人がいる
これらのときの対処法をお話しました。
しかし、すべてに共通する絶対条件があります。
笑顔を忘れずに、そして丁寧に です。
これは決してニヤニヤしているのではありませんよ。余裕の笑顔、余裕のある態度、落ち着いた語り口です。
相手に対して、礼儀をわきまえた態度、のことです。
横柄になったり、相手をバカにするようなことは絶対にいけません。
人間ムカっとくると、ついつい口調が荒くなったり、目つきがきつくなったり、落ち着きがなくなったりしますよね。
そうなってしまった瞬間を面接官が見逃すはずがありません。
「余裕」な態度でいつもいるには、感情をコントロールできなくてはいけません。
冷静に判断する、でも熱い議論は行う、(あくまでも熱くです。荒くではありません)
そして相手への思いやりは常に忘れずに。(これ大事です)
こうして書くのは簡単かもしれません。
実行していくには、普段からの自分自身の訓練が必要です。
自分で自分のことをよく知り、こういう場合には自分はこうなってしまう、ということを、客観的に見れなければいけませんね。まずは己をよく知ることです。
そして悪いところはちゃんと認めて、コントロールできるようにしなければいけません。
これに対する方法は、自分で見つけるしかありません。
でも、ひとつだけ言えるのは、
人間がとる行動、言動には、必ず理由が存在することです。
どうしてあのときこうしてしまったか、言ってしまったか、を冷静によく考えてみましょう。
必ず何かの答えが出てくるはずです。
こんなこと書きながら、私自身も「そうしなくちゃ」と自分に常に言い聞かせています(笑)
一緒に頑張りましょう!